おすすめの求人は?
プログラマやシステムエンジニアなどのIT系エンジニアの場合、「35歳定年説」がまことしやかにささやかれています。実際、体力的にも無理が利く若いエンジニアを安く使うための求人の方が多くなりがちな業界であることも確かです。しかし、中高年ともなればエンジニアとしてはベテラン。高い技術力と豊富な経験により培われたノウハウが圧倒的な武器となります。その価値に見合う高額報酬を得る方法のひとつがフリーランスエンジニアとして独立することです。
エンジニアとしてはベテランでもフリーランスとして独立するとなると、仕事をとれるのかどうかが最大の不安の種になるかと思います。人脈などを通じて自分の営業力だけで仕事をとるのは至難の業ですし、結果的に単価も安くたたかれてしまうケースも少なくありません。その不安を解消してくれるのがフリーエンジニア専門のエージェントです。
「レバテックフリーランス」は、IT系フリーランスに特化した案件紹介&マッチングサービスです。公式ウェブサイト上に会員登録フォームがあるので、そこで必要事項を入力すれば登録が完了します。スキルや希望に合う案件を紹介してくれるため自分の足で駆けずりまわらなくとも仕事をとれる仕組みになっています。
なぜ、レバテックフリーランスが高い評価を得ているのかというと、その最大の理由は「案件の単価が高い」ということです。
案件紹介サービス業は、クライアントとエンジニアの間に立ってマッチングすることによって手数料を得て利益をあげる商売です。不動産業などと同じように、クライアントとエンジニアの間に入る仲介業者の数が増えれば増えるほどどんどん手数料が抜かれるため、クライアントが支払っている人件費が同じであっても実際の労働者であるエンジニアの手元に入る金額は減っていきます。
レバテックフリーランスは紹介案件の90%以上が「エンド直請け案件」です。つまり、クライアントとエンジニアの間に入る仲介業者はレバテックフリーランス1社のみ。だからエンジニアが得られる報酬も高い単価をキープできるのです。
そしてもうひとつの人気の理由が「手厚いサポート」にあります。案件紹介時、案件参画中など、そのタイミングに応じて専門のコーディネイターがついてきめ細かくサポートしてくれます。IT技術の話しが通じるテクニカルカウンセラー、営業に強い企業担当コーディネイター、そしてフォロワーとそれぞれのプロフェッショナルが担当についてくれるため、ひとりで仕事をするフリーランスには非常に心強い相談相手となるのです。
エントリーは無料で、ウェブサイト上で簡単にできるというのもレバテックフリーランスの大きな魅力といえるでしょう。
フリーエンジニアとしてすぐにでも案件を紹介してほしい人はもちろんですが、実際に動き出すのはまだ先だけどいずれは独立したいと思っている人も、エントリーしておいて損はありません。